2006年 12月 22日
◆ 石狩灯台に近い海浜は荒涼とした草原が広がり寂寥感を漂わせていた。 ◆ 石狩灯台の遊歩道の標識と灯台の石碑が訪れる人とて居らず淋しそう。 ◆ 樹木には冬囲いの菰が巻かれ「どんと来い風雪」と身構えていた。 ◆ 灯台のあるところから堤防をを挟んで恵庭岳連峰が遠望できた。 ◆ 石狩川旧渡船場には漁船も釣り人も居らず雪の白さのみ。
by setuojiji
| 2006-12-22 15:19
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